市民農園や滞在型市民農園を借りて作物を育ててみましょう。
市民農園とは、都市の住民の方々がレクレーションとしての自家用野菜・花の栽培や
高齢者の生きがいづくりなどの多様な目的で、主に市役所、町村役場等が開設しています。
また遠方の都市住民向けに、豪華で割安な宿泊施設(玄海ロイヤルホテル等)や
民泊とセットで借りることのできる滞在型市民農園を開設するように飯塚市、
JA(農協)等に働きかけをしたいと思います。
「さつまいもの植えつけ」
Uターン・Iターンしたい人の為
1、 飯塚の良いところをPRする。
退職したらふるさとに帰っておいでよ!ふるさとにはいっぱい良い物がありますよ。行って見ようよ飯塚、住んでみようよ飯塚。(特産品促進、体験観光、環境問題、)人が人を呼び、良い人が良い人を呼ぶ。都会では味わえない田舎のよさ、人の温もり、ふるさとを捨てて都会に出たわけじゃない。
2、 田舎への移住物語
ある大手コンピューター関係のバリバリのキャリアの方が退職した話。田舎へ2〜3週間行って、農作業をやって、自分でも野菜等が作れるという気持ちを持てば「人間はギリギリ何してでも生きていけるという感じをつかめて」新しいことをやろうというチャレンジ精神が自然に湧いてくるんじゃないでしょうか。
3、 地方を活性化しないとこの国は滅びる。
人がいないとお祭りがなくなります。消防団がなくなる。会合ができない。「ふるさと回帰」と言うと「まるごと帰る」というイメージが強かった。でも、それは負担が多いから、農耕に必要なときとか、魚釣りのシーズンの時、山菜取りとか、たとえば、祭りのためだけに帰ってもいいと思うんです。2ヵ所に住んでもいいわけだからね。田舎のよさを必死に訴えることが大切ですね。
4、 仕事
畑(4m×4m)=16m2 年間賃料 12,000円
水道完備、トイレあり、倉庫あり
希望者はメールでご連絡ください。
E-mail: akimoto3@peach.ocn.ne.jp